第27回POG | 第49週出走馬 |
京都11R |
第71回 |
京都新聞杯 |
(国際)(指定) 2200m芝 12頭 |
取消・除外: |
中位での競馬をしていた1番人気・サトノグランツが、直線で鋭い脚を発揮し、ダノントルネードらをゴール前でキッチリ差し切って快勝しました。これで3連勝で重賞初制覇となりました。父サトノダイヤモンドも重賞初制覇。
7番人気・リビアングラスは、ハナを切る競馬。途中マキシにハナを奪われるも、すぐに奪い返し、直線では一旦は後続を突き放しましたが、押さえきれず3着でした。途中でペースを乱されることはありましたが、良い内容でした。賞金は加算出来ませんでしたが、秋に繋がる競馬が出来たのではないでしょうか。
4番人気・マキシは、スタート悪く後方からの競馬。向正面から一気に仕掛けて、一時はハナに立ちましたが、直線ではリビアングラスに突き放されてしまいます。それでも再び盛り返し、接戦の4着と持ち込みました。僅差の競馬が出来ましたが、粗削り過ぎますね。今後大きく開くか、底に沈むかという極端な未来になりそうです。
牡 栗東・友道康夫厩舎 馬主:里見治氏
父:サトノダイヤモンド 母:チェリーコレクト(Oratorio)
半兄・ワーケア:アイビーS(L)、ホープフルS(GI)3着
着順 | 馬番 | 馬名 | 差 | 騎手 | 人気 |
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1着 | 6 | サトノグランツ | 2.14.1 | 川田 | 1 |
2着 | 7 | ダノントルネード | クビ | 西村淳 | 2 |
3着 | 12 | リビアングラス | アタマ | 鮫島駿 | 7 |
4着 | 9 | マキシ | クビ | 松山 | 4 |
5着 | 2 | マイネルラウレア | クビ | 和田竜 | 3 |
サトノグランツ | 56.0kg 川田将雅騎手 |
牡 栗東・友道康夫 厩舎 父:サトノダイヤモンド 母:チェリーコレクト
馬番 | 6番 | 人気 | 1人 | (2.8) | 着順 | 1着 | タイム・差 | 2.14.1 | -0.0 | 上がり3F | 33.3 | 決め手 | G前差 | B | 体重 | 494kg | +4 |
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賞金 | 5400万 | 第1位 | bowwowさん | 5400.0万 |
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マキシ | 56.0kg 松山弘平騎手 |
牡 栗東・辻野泰之 厩舎 父:エピファネイア 母:ラキシス
馬番 | 9番 | 人気 | 4人 | (7.4) | 着順 | 4着 | タイム・差 | 2.14.1 | +0.0 | 上がり3F | 33.8 | 決め手 | 盛返す | C | 体重 | 504kg | +16 |
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賞金 | 810万 | 第1位 | やすさん | 810.0万 |
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リビアングラス | 56.0kg 鮫島克駿騎手 |
牡 栗東・矢作芳人 厩舎 父:キズナ 母:ディルガ
馬番 | 12番 | 人気 | 7人 | (15.9) | 着順 | 3着 | タイム・差 | 2.14.1 | +0.0 | 上がり3F | 33.9 | 決め手 | 逃粘る | B | 体重 | 488kg | -6 |
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賞金 | 1400万 | 第1位 | きぬかけさん | 1400.0万 |
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東京11R |
プリンシパルステークス |
(国際)(指定) ダービートライアル 2000m芝 7頭 |
取消・除外: |
ハナを切った2番人気・パクスオトマニカが、直線でもよく粘り、アヴニールドブリエに1馬身差つけて逃げ切りました。ただ、さすがにこの頭数・メンバーのトライアルレースを勝ったところで、ダービーは厳しすぎるでしょう。
牡 美浦・久保田貴士厩舎 馬主:窪田芳郎氏
父:ヴィクトワールピサ 母:ディープラヴ(ディープインパクト)
おじ・サンデーウィザード:新潟大賞典(GIII)
おじ・ヒーズインラブ:ダービー卿CT(GIII)
半姉・ディヴァインラヴ:菊花賞(GI)3着
着順 | 馬番 | 馬名 | 差 | 騎手 | 人気 |
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1着 | 3 | パクスオトマニカ | 2.01.2 | 田辺 | 2 |
2着 | 5 | アヴニールドブリエ | 1 | レーン | 1 |
3着 | 6 | フォトンブルー | 1 | 戸崎 | 3 |
4着 | 4 | イケイケドンドン | 1 1/4 | 大野 | 5 |
5着 | 1 | ランプシー | 1 3/4 | 横山和 | 4 |
出走馬はございません。