第26回POG | 第37週出走馬 |
東京11R |
第56回 |
共同通信杯 |
(国際)(特指) 1800m芝 11頭 |
取消・除外: |
中位での競馬をしていた3番人気・ダノンベルーガが、直線外から鋭い脚で一気に突き抜けて、中を伸びたジオグリフに1馬身半差つけて快勝しました。2戦目で重賞制覇となりました。内容も良かったですし、クラシックも注目ですね。
1番人気・ジオグリフは、今日は好位追走の競馬。直線では馬場の中をよく伸びるものの、1馬身半差の2着でした。良い競馬は見せてくれたものの、気性の悪さが顕在化してきた感じがします。
6番人気・ジュンブロッサムは、好位から中位での競馬。直線では渋太い脚を見せて4着でした。上位馬とは能力差を感じるものの、悪くはない内容。
4番人気・ダノンスコーピオンは、後方からの競馬。しかし、直線では伸び切れず7着でした。追い込み競馬というのもあったとは思いますが、それにしても良いところがありませんでした。マイルが良いかも。
9番人気・アバンチュリエは、先行の競馬。しかし、直線で一杯になってしまい8着でした。重賞ではさすがに厳しいということでしょう。
牡 美浦・堀宣行厩舎 馬主:(株)ダノックス
父:ハーツクライ 母:コーステッド(Tizway)
着順 | 馬番 | 馬名 | 差 | 騎手 | 人気 |
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1着 | 10 | ダノンベルーガ | 1.47.9 | 松山 | 3 |
2着 | 5 | ジオグリフ | 1 1/2 | ルメール | 1 |
3着 | 8 | ビーアストニッシド | 1 1/2 | 岩田康 | 8 |
4着 | 9 | ジュンブロッサム | 3/4 | 武豊 | 6 |
5着 | 2 | アサヒ | 1 1/4 | 田辺 | 2 |
アバンチュリエ | 56.0kg 横山武史騎手 |
牡 美浦・大竹正博 厩舎 父:モーリス 母:パンデイア
馬番 | 3番 | 人気 | 9人 | (41.4) | 着順 | 8着 | タイム・差 | 1.49.1 | +1.2 | 上がり3F | 35.1 | 決め手 | 先一杯 | D | 体重 | 464kg | -2 |
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賞金 | 0万 | 第1位 | もこさん | 0.0万 | 第2位 | じゅにあさん | 0.0万 |
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ジオグリフ | 57.0kg C.ルメール騎手 |
牡 美浦・木村哲也 厩舎 父:ドレフォン 母:アロマティコ
馬番 | 5番 | 人気 | 1人 | (3.4) | 着順 | 2着 | タイム・差 | 1.48.1 | +0.2 | 上がり3F | 34.0 | 決め手 | 好伸も | B | 体重 | 498kg | +2 |
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賞金 | 1600万 | 第1位 | めくるめくるめさん | 1600.0万 |
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ジュンブロッサム | 56.0kg 武 豊騎手 |
牡 栗東・友道康夫 厩舎 父:ワールドエース 母:エンプレスティアラ
馬番 | 9番 | 人気 | 6人 | (20.2) | 着順 | 4着 | タイム・差 | 1.48.5 | +0.6 | 上がり3F | 34.5 | 決め手 | 渋太伸 | C | 体重 | 474kg | +18 |
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賞金 | 600万 | 第1位 | みるくぷりんさん | 600.0万 |
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ダノンスコーピオン | 56.0kg 川田将雅騎手 |
牡 栗東・安田隆行 厩舎 父:ロードカナロア 母:レキシールー
馬番 | 11番 | 人気 | 4人 | (5.3) | 着順 | 7着 | タイム・差 | 1.48.8 | +0.9 | 上がり3F | 34.3 | 決め手 | 後漸進 | C | 体重 | 458kg | ±0 |
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賞金 | 第1位 | エトピリカさん |
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ダノンベルーガ | 56.0kg 松山弘平騎手 |
牡 美浦・堀宣行 厩舎 父:ハーツクライ 母:コーステッド
馬番 | 10番 | 人気 | 3人 | (3.9) | 着順 | 1着 | タイム・差 | 1.47.9 | -0.2 | 上がり3F | 33.7 | 決め手 | 中鋭伸 | A | 体重 | 502kg | +4 |
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賞金 | 4000万 | 第1位 | マグナーテンさん | 4000.0万 | 第2位 | じゅにあさん | 3600.0万 |
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